清瀬青年会議所

清瀬青年会議所とは

about
2018年度スローガン
未来を紡ぐ
〜自分を信じ、人を信じ、繋がりを信じる〜

お知らせ

news

西日本豪雨災害募金活動へのご協力ありがとうございました

本日、20:00〜21:00まで清瀬駅北口のペデストリアンデッキにて西日本豪雨災害募金活動を行いました。多くの皆様にご協力していただきまして、ありがとうございました。被災した地域の復興に少しでもお役に立てるように、また後日 告知をしてから募金活動をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

西日本豪雨災害募金活動を行います

本日、20時頃から清瀬駅北口ペデストリアンデッキにて西日本豪雨災害の募金活動を行います。皆さま、ご協力お願いいたします。

グルメッザニアに参加しました

本日は東久留米青年会議所の例会グルメッザニアに清瀬JCとして大工部門のジョブマスターとして、参加して参りました。 500人を越す小学生達がいろんな職業を体験する。そして私達が担当した物作りで子ども達が実際に体験することで少しでも将来につながるきっかけ等になればと思います。 東久留米JCの皆様、素晴らしい事業で大変勉強させていただきました。 お疲れ様でした。

理事長所信

greeting
清瀬青年会議所 第38代 理事長

内田 健介

内田健介

はじめに

私は、通勤時やまちを歩いている時に知り合いを見かける事がありますが、ついそんな時「気づかないふり」をしてしまう事があります。もちろん声をかけられる状態ではなかった り、声を掛けても間に合わない、という時もありますが、声をかけられる状況にも関わらず 「気づかないふり」をしてしまう事があります。ある日タイミングが合った事もあり、そう いった知人と立ち話をしました。すると会話が弾み、大変面白い話が聞けて、笑顔になっている自分に気がつきました。

この時、初めて私は損をしていたのだと気がつきました。これは面白い話に限らず、多くの情報や感情を自分自身で狭めていたという事、繋がりのある人に声をかけられる状況で、「声をかけるか、かけないか」、たったこれだけの事で多くの可能性を逃していたのです。

そしてその行動はすべて自分自身を表していました。どこかで消極的な自分、関わった事があるのに自分からそのチャンスを潰していた事、結果的には見識を狭めていたのです。改めて、人との繋がりは宝であり、それを見出せるかどうかは、自分次第であるという事に気が゙付かされました。

私は幼少期、学生時代と、人と触れ合う機会は多くありましたが、社会に出て、生まれ育った場所も違う、そして価値観、年齢も違う人々と触れ合った時に、人は人との繋がりから学ぶ、という事を一番強く感じました。そして仕事以外での活動が増えるほど、よりその機会は増えました。

人は生きていく中で、壁にぶつかり、なぜ自分がこんなに苦しんでいるのかと考え、立ち止まってしまう時があります。しかし、叱ってくれる人や励ましてくれる人、教えてくれる人が周りにいる事によって、自分の考え方や物事の捉え方に幅が広がり、また歩みを進める事が出来ます。

「鉄は鉄によって磨かれ、木は木によって磨かれ、人は人によって磨かれる」という言葉があるように、人を成長させてくれるのは人であり、自分の周りに人が増えれば、さらに自身の成長を促し、より人間性を高めてくれます。

より品格ある青年になる為に、常に感覚、価値観に新陳代謝を求め、多くの繋がりに可能性を見出し、突き進んで行きます。

2018年度 スローガン
未来を紡ぐ
〜自分を信じ、人を信じ、繋がりを信じる〜

まちの他団体との協力

私達青年会議所は綱領の最後に、「明るい豊かな社会を築き上げよう」と謳います。そし て地域には地元の為にと行動を起こしている団体、個人が存在します。何かを造り上げる、 という事において一人で行うには限界があります。一人では実現不可能な事も、多くの人が携わることで無限の可能性が広がります。明るい豊かな社会の実現を掲げる、この青年会議 所という団体において、今年度はさらなる可能性を広げる為、これまでに協力して事業を行った事のない地域の他団体との事業展開を図ります。その為にはこれまで以上に周囲の理 解と運動への協力を得る事が必要であり、綿密な計画、目的に賛同していただく為の行動力、 すなわち求心力が求められます。新たな繋がりは大いなる可能性を秘め、必ず大きな力にな ると私は信じます。地域を想う気持ちが同じもの同士、力を合わせるという事の実現が必要 不可欠であります。

繋がり、感謝、思いやりの事業展開

私は成人し、一人暮らしをした時にこれまでの繋がりに「感謝」という思いを感じました。 改めて一人で生きてきたのではなく、多くの支えがあってここまで来れた事を実感し、これ まで当たり前だった事がそうではない事に気がつきました。親という存在、また支えてくれていた身近な大人や仲間に、感謝の気持ち、そして恩返しの念を抱きました。

現在、子供たちを取り巻く環境は生活の利便性に伴い、大きく変化しています。SNS等 コミュニケーションのツールは多種多様になり、顔を合わせ、疑問を尋ねなくても、「検索」 をボタン一つ押せば、答えのような文章が返ってきます。人と直接話しをし、意見交換や指 導を受ける等、人との繋がりから学ぶ事、感性が育まれる事が失われつつある時代の中で、通年事業であるわんぱく相撲は子供たちに礼節、そして思いやりを伝える事が出来ます。思いやる、という事は相手の心をおもんぱかるという気持ちです。そこには相手がいて、感情 があり、表情があります。青少年育成事業において、そういった感性を育む、周りの人との 繋がり、感謝、思いやりを伝える事業を展開していきます。

組織の代表として

建築業界の中で、「木を組むには人の心を組め」という言葉があります。これは一つの建 物を作り上げるのに、携わる職人の性格、適正を見極めて、適材適所に仕事を任せる、それ が出来なければ棟梁を去れ、という教えです。組織は家の造りによく例えられます。しっかりした基礎があり、土台があり、支える柱、梁があり屋根がある、正しく造られた建物は雨、 風に晒されてもビクともしない、というものです。

では、金銭の利益を求めないこの青年会議所という組織が、充実している状態はどう表さ れるかというと、私は組織が機能している時であり、メンバーに笑顔がある時だと感じます。 奉仕、修練、友情という三信条があり、良いことばかりではなく、辛い事も多く、しかしその試練を乗り越える過程で友情が生まれ、自己成長に繋がります。成長が感じられる時や楽 しんで運動が出来ている時は意欲的に取り組む事が出来ます。しかし現在の会員数では定款に定められている、月に一回の事業開催すら危ぶまれます。メンバーに多くの負担をかけてまで責任を押し付けていては人が潰れてしまいます。今年度、少人数でのスタートとなる 事を踏まえ、役職を推してでも、時には委員会に参加し、先頭に立って事業開催に向けて行動をし、少しでも個人の負担を軽減する事に努めます。そして組織を充実させる為に、理事長として個々のメンバーの活動をよく把握し、またメンバーが報告、連絡、相談がしやすい 環境作りを心掛けます。

私はこの青年会議所という団体において、組織の質を定めるのは理事長であるという考えがあります。その自覚を忘れずに運営に努め、協力してくれるメンバーや、繋がりを大切に職務を全うしていきます。

会員拡大について

成長している時は、痛みや辛さが伴うもの、とよく耳にします。この青年会議所という団体も、時間や労力など、多くのものを費やして活動、運動を行っています。しかし先述したように、会員数が少なければ個人に対しての負担もより大きくなり、成長を促す限界を超え、 消極へと変化してしまいます。現在の清瀬青年会議所にとって会員拡大は急務であり、最重要課題であります。

青年会議所という団体は地域に存在し、地域ごとに各々がその年のスローガンに基づき、 事業を展開しています。この活動に対して積極的に取り組めるのは、この団体を通じて、多くの得るものがあると体感しているからだと言えます。その得たものは自身の人となりをさらに高め、成長へと繋がり、財産となります。

しかし、その機会を与えてくれるこの団体が、会員数の減少により、数年後にはこの地域からなくなるのではないのかと、私は今感じています。

この青年会議所運動を知っている方から、「頑張ってるね」という言葉をかけて頂く事があります。その励ましの言葉を「入会させるから」という言葉に変える為に、拡大に向けて口先だけではなく確かな行動をします。また「声をかけても無理な人」等、自分でフィルタ ーやハードルは作らずに、身近な繋がりから声をかけ続けます。何が何でも拡大する為にもシニアクラブの諸先輩にも御協力をお願いし、必ず会員拡大という結果を残します。

また地域の方々がメンバーを見た時に、楽しそうだと思っていただける雰囲気づくりや、内からの環境づくりにも気を配ります。今年度会員拡大の為にも、どんなに困難な状況でも、まずは自らが楽しむ気持ちを忘れずに活動、運動を展開していきます。

最後に

すべての事柄には必ず意味があると私は信じます。清瀬青年会議所も今年度で38年目 を迎えました。1981年、この清瀬青年会議所を設立した当時のメンバーの中には私の父もいました。そして息子である私が、組織の代表である理事長を拝命した今、会員数という 問題から数年後、存続の危機にあります。きっとこれにも意味があると、私は信じます。よく「試練は越えられる人にしか与えられない」と言われます。私は心強い仲間と共に必ずこの試練を乗り越えます。

ここまで運動が継続されたのも地域関係諸団体、そして諸先輩方の英知と勇気と情熱があってのものです。その歴史ある団体の理事長という役職を今年度務めさせて頂く事に感謝申し上げます。

改めて、組織の質を定めるのは理事長である、という自覚を忘れずに多くの方々の協力を 得ながら、メンバーと共に運動を展開してまいります。

今後とも変わらぬご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。

組織図

organization
組織図

年間予定

schedule
年間スケジュール