理事長所信
2010-03-29
2010年度理事長所信
清瀬青年会議所
第30代理事長 上笹貫 剛
一人暮らしを始めて間もない時分に生活に必要な物を買い揃える為に、老人に道を尋ねた事があった・・・。
『それなら、ここから60間位行った所の右側にあるよ!』
『ありがとうございます』
と答えたものの、60間ってどれ位なのだろうと、頭の中にいくつもの?を巡らしながら、暫く歩き続け、やっと探していた店へたどり着いた。必要なものを手に入れ、真新しい我が家へと帰路を辿る最中、なんと目と鼻の先に探していた店が存在していた事を知り唖然とした。世間知らずと笑われるであろうが、60間とは、たかだか100mちょっとの距離であった。1間=6尺であり1間≒2ヤードなのですが・・・長さや大きさを正確に示す【ものさし】は、馴染みのない単位で表していると、イメージしにくいものになり、かえって使い勝手の悪いものになってしまいます。
それぞれの時代や地域、職業や趣味によって当たり前に使っている【ものさし】も、馴染みの薄い人にとっては、理解しにくい【ものさし】であり、身近な単位に変換した際には、約(≒)といったアバウトな単位になってしまう。では、この【ものさし】を我々の生活や、常識、そしてJC運動に例えてみた場合どうであろうか。他と共存し融合できるだけの説得力を得るに充分な“力”を持っているのだろうか。【ものさし】として正確な理解力を得ているのだろうか。積み重ねた歳月の中で培った歩みと共に、我々に都合の良い【ものさし】を作り出し、又は持ち出して判断してはいないだろうか。このまちを『明るい豊かな社会』へと導くことを目指しながら、その事業を決める委員会で、その事業を執行するか否かの採決の際、新入会員を募のる説明の中で、JCという名の【ものさし】 は、我々に都合のよい、他から見てアバウトになってしまった【ものさし】になっては無いであろうか。我々は、青年経済人(Jaycee)として、そして会議所(JC)として今一度、【ものさし】作りから始めなければならないのではないかと強く痛感します。
時代の流れや偏った風説によって作られた【ものさし】でなく、情報収集と議論を繰り返し、新日本の再建は我々青年の責務であるという創始の理念を十分に理解し、気概を持って我々に課せられた社会的使命を見出し実行に移せるだけの説得力と理解力を携へ、40歳定年制度、単年度制というしがらみの無い若い感性で、どんな困難な状況をも打破すべく答えを見出し、混沌とした社会の閉塞感を打破すべく自らの存在意義を賭け覚悟を持って挑みましょう。
今やらなければ、何時やるのか! 我々がやらなければ、誰がやるのか!
絶えず自問自答を繰り返し、言行一致、不言実行を心がけ、しっかりとこのまちの豊かな大地に足をつけて歩んでいきましょう。
最近、モンスターペアレンツやクレーマーと言った人々の存在をよく耳にします。
刹那主義や一時の欲望の為に、他の迷惑を顧みないあまりにも自己中心的な思想による
事件や事故を目の当たりにします。多種多様に変化する時代の中で、又は、溢れ返る物や情報の需要や供給の中で、自分勝手な権利や自由を主張してはいないか。
New Yorkの観光名所として誰もが知っているであろう“自由の女神”アメリカの独立100周年の際フランス国民から送られた記念品であるが、“自由の女神”の自由とは何か。自由から想像する英単語は、多くの人が“Free”という単語ではなかろうか。“Free”の意味は、監禁されていない自由の身、政治・社会・制度が自由、思想・意思・行動が干渉されない自由とあります。“Liberty”に含まれる意味として、圧制・暴力的支配からの自由、外国の支配からの自由、解放・釈放・放免の意があるのですが、この2つの自由を使い分ける際、決定的な違いが有ります。生まれながらに有るもの、無ければならないもの。ただそこにある自由に際しては、“Free”を用い、勝ち取った権利の下にある自由には“Liberty”を用いるという点です。“自由の女神”に含まれた“Liberty”にこそ我々が理想とする“明るい豊かな社会”の実現が垣間見られるような気がします。
我々青年会議所のメンバーは、様々な運動を通じ多くの気づきや知識を得ることが可能です。しかし青年会議所運動そのものは、メンバーにとって専門事業ではなく他を評価したり、否定する団体ではないはずです。然しながら、知らず知らずのうちに他の弱みに付け込みその部分だけをクローズアップして批評するような言動が、見受けられることがしばしばあります。我々に課せられた課題は、そもそもの歪の原因を見つけ出し、如何に是正するかを議論し、他の賛同を得て、形に変えていくことです。決して、テレビのコメンテーターや評論家の様に、何のリスクも持たずに無責任に感情論で攻め立てることではないはずです。浅はかな知識を振りかざし、熱っぽく屁理屈をこね、御託を並べたところで、何の説得力も持てずに終わってしまう。確かな見識と相手の立場を理解する器を持って行動することが明るい豊かな社会を実現へと続く架け橋なのではないでしょうか。
一つの事業を執行するにあたり、各委員会では相当以上の努力と工夫が施されている事は、周知の事実であり否定するつもりは毛頭無いのですが、各種事業にメンバーを招集・広報する際、メール等の一斉送信で、参画を募る場合と複数のメンバーから参加要請された場合と、どちらが多くのメンバーを招集できるであろうか。利便性の中で目的を見失い、納得のいかない数値に対し他に責任を転嫁してはいないであろうか。便利さと豊かさとは異質なものであり、少しの手間にて真の目的を達成できるはずである。数は絶対ではないが、想いを広める為には大きなアドバンテージに成る事も否めない。2010年度20数名という少数のメンバーからスタートする現状と最大限の運動を展開する為に。
先にも述べましたが、少数のメンバーで最大限の成果を得る為に、少ない委員会数にて内容を充実させ事業を展開して往く事も一つの手法なのだろう。然しながら、何故、この様な人員構成になってしまったのか。会員拡大が充分に行えなかっただけに他ならない。
『全ての原因我に有り』なのである。『青年会議所しかない時代から、青年会議所もある時代』へと変換した今だからこそ、青年会議所が発揮しなければならないリーダーシップがあり青年会議所が取り組まなければならないコーディネートがあるはずです。道州制に伴ったLOMの再構築や、公益法人制度改革など、創始の時代から培ってきた英知と勇気と情熱を、ややもすると否定しかねない現状を省みて、自らの足で行動し、和を持って使命を果たしいくしかないのです。周年事業を含んだ【総務・広報】委員会。会員研修を見据えた【交流・拡大】委員会。青年会議所の存続意義を掛けた【まちづくり・人づくり】委員会からなる、3系統6委員会にて、各々の議論を展開してください。そして、各委員会に専属として配置するメンバーは固定せず、時には委員会の枠を飛び越え必要な事業を展開してください。継続事業以外は、月割りの担当例会も設置しません。後ろ向きな意見を云えば、事業の無い例会が発生する危険性、予算の問題等きりが無いでしょう。青年会議所は、『明るい豊かな社会』の実現を目指す運動体です。異業種交流会といったサロンではないのです。江戸時代の米沢藩藩主上杉鷹山の言葉を胸に一年間共に歩みましょう。
為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり
2010年度 清瀬青年会議所
スローガン
為せば成る
本年度、清瀬青年会議所は創立30周年という大きな節目を迎える事が出来ました。
この地に青年会議所を設立して頂いた先輩諸兄に多大なる敬意を表し感謝申し上げます。
また、スポンサーとなって頂いた、東村山青年会議所、一般社団法人小平青年会議所は元より、常日頃、我々の運動や事業にご理解とご協力を頂いております行政の皆様や、各団体の皆様、誠にありがとうございます。メンバーを代表して心より御礼申し上げます。
創立30年という年を迎え、今日まで、絶え間ない努力を重ねて頂いた、先輩一人ひとりのご尽力の賜物であると痛感いたしております。今後5年10年と清瀬青年会議所が胸を張って変革の能動者であると、感謝の念を忘れずにメンバー一同、日々精進してまいります。
今後とも、ご指導ご鞭撻、そして変わらぬご愛好の程よろしくお願い申し上げます。
専務運営方針
2010-03-29
2010年度専務運営方針
専務理事兼財務担当 小林 雄治
近年私たちの住む日本国では様々な情勢が変化している時代になってきています。経済の悪化、環境汚染、少子化問題これらはいったいなぜ起きているかみなさんは考えたことはあるでしょうか。この国に生まれ何不自由なく生きてきた私たちにとって関係の無い事かもしれません。しかし先人達が創り上げてきた日本を、より良い方向に発展させる為、今度は私たちが先頭に立って今の環境を変えていかなければならないと感じます。私たち青年が率先して先頭に立ち様々なことにチャレンジし行動していくことで、今の日本を変え、また支える架け橋となるでしょう。そんな思いを常に持ち続けたいと私は考えています。
清瀬青年会議所も今年度30周年を迎えます。ちょうど私たちが産声を上げ小学生だった頃、この清瀬青年会議所が誕生したころではないかと思います。ひとえに30年という歳月は一言では語れないぐらい長い年月です。その30周年を迎える清瀬青年会議所に私たちは在籍しています。先輩諸兄や様々な分野で協力していただいた関係各位のみなさまに対し感謝の気持ちを持ち、私たちの決意と行動を示す為、新たなる一歩を踏み出し行動していかなければなりません。30周年記念式典・記念事業と大きな事業が控えていますが、メンバー全員で一致団結し成功を収めましょう。
また今年度わたくしは2つの大役を仰せ付かる事と為りました。一つ目として財務担当の役職をさせて頂きます。近年、会員の減少に伴い財政も非常に厳しい状況が続いています。早急な対策を皆で考えていかなければなりません。その為にも各事業予算の確認や財政管理を1年間通しきちんと行なっていきます。みなさんも会員の増強そして経費節減等の協力をお願い致します。
もう一つの役職として専務理事をさせて頂きます。正副・理事会の運営や(社)東京ブロック24LOM連絡会議の出向等、LOM内における必要とされる連絡・報告等をみなさんに伝えていきます。またムードメーカーも兼ね普段話せないことや困ったことなどメンバーの良き相談役になるように努力していく所存であります。みなさんも遠慮なさらず声を掛けてください。専務理事という役職ですが母親のような温かい心を持ち、時にはオールマイティーな動きをし、清瀬青年会議所のユーティリティープレイヤーと呼ばれるような活動を目指していきます。
最後に財務担当兼専務理事として選んで頂いた理事長に感謝を申し上げると共に、この1年間、悔いのないよう行動していく所存でございます。どうぞよろしくお願い致します。
副理事長運営方針(渋谷)
2010-03-29
2010年度 副理事長運営方針
清瀬青年会議所
副理事長 澁谷 桂司
創立30周年を迎える本年、先輩諸兄より引き継がれた歴史ある清瀬青年会議所の副理事長を命ぜられ、大変光栄に思うと同時に、気の引き締まる思いです。2010年度清瀬青年会議所は、20数名からのスタートとなります。私の入会当初は、例会後、皆が集い膝を突き合わせて酒を酌み交わし、清瀬のまちづくりと青年会議所運動を熱く語る先輩達が大勢いました。その中から色々な事が産まれ、多くの気付きや学びがありました。時代は変わり、今やパソコンやメール等を駆使して自宅でのやり取りが当たり前の時代です。そうする事で時間を圧縮し、少しでもJC活動の負担を軽減する時代になったのだと思います。確かに積極的にそういったツールを利用することで顔を合わさなくても話が進んでいきます。
しかし、本当にそれでだけ良いのでしょうか。私は時代がどんなに移り変わろうとも、やはり会って相手の目を見て話さないと伝わらないものがあると思うのです。この便利な時代だからこそ、忙しい時代だからこそ、集って語る事が重要なのではないでしょうか。人は人と会ってお互いの距離を少しずつ縮めながら絆を深くしていくものではないのでしょうか。
メンバーの半数が入会5年未満と言う現状の中で迎える30周年というこの時は、これからの清瀬青年会議所の新たなスタートと捉えても良いと思います。今年は周年の事業や式典、祝賀会等メンバーが一致団結しなければ達成し得ない事業が目白押しです。この1年を通してメンバー同士の絆や青年会議所運動への理解、楽しさがより一層深まる事を期待してやみません。
さて、青年会議所の40歳での卒業制度や、単年度制等は、我々の組織を常に活性化させる為に必要なシステムです。しかし、そのようなシステムが故に近年、全国的に会員数の減少や在籍年数の低下等が顕著となり、清瀬青年会議所においても大きな課題となっています。そんな状況を乗り越えるためにも、市民に清瀬青年会議所が認知をされるような事業を行い、一人でも多くの同志を増やすと共にメンバー一人ひとりが積極的にスキルアップを行っていかなければならないと考えます。青年会議所は、かけがえのない経験や素晴らしい仲間ができ、無限の可能性がある団体です。フレンドシップ推進委員会は、そのことをより多くの青年やまちの人々にPRすることができる様に活動し、会員に対してJayceeとしての研修はもとより、様々なスキルアップに繋がる研修を行います。
また、「和」になる拡大委員会は、本年、清瀬青年会議所が創立30周年という節目の年であることから2010年度を会員拡大元年と位置付け、会員拡大方法のマニュアル化や新たな会員拡大手法も模索します。
本年度、多くのメンバーからの負託により副理事長と言う大役を務めさせていただけることを光栄に思うと同時に、職責の重大さを改めて認識しています。「為せば成る」のスローガンのもと、上笹貫理事長率いる2010年度清瀬青年会議所メンバーが一丸となって会員拡大の輪と会員交流の和を理事長から委員長に、委員長からメンバー全員に伝わるよう、一生懸命頑張らせていただきます。至らぬ事が多々あろうかと思いますが、諸先輩方、会員諸兄の暖かいご支援、ご協力を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
副理事長運営方針(田中)
2010-03-29
2010年度副理事長運営方針
清瀬青年会議所
副理事長 田中 靖人
まちづくり委員会
先ずは、自分の身体全てを使い事前準備を進めてください。このまちには我々と同じく、まちづくりを志す人々が大勢いるはずです。具体的にどのような人がどのような事を行っているのかを調べ、その方々の声を聞いてください。更には身近な人に聞くもよし、先輩方や過去のまちづくり委員会関係者の声を聞くもよし、自分の足を使いこのまちに何が足りていないのかを感じてください。そして自分が一市民の目線に立ち、今何が必要とされているのかを見つけて下さい。その後、我々には何が出来るのかを模索し行動に移すことが大切なのではないでしょうか。
まちづくりに携わると言う事は、必然的に多くの市民や他団体の目に写ります。それはこの委員会が外部への窓口となり、我々の志や希望が何なのか、我々はどの様な団体なのかを評価される一番目立つ部門であることは言うまでもありません。一年間の委員会活動を終えた時に自分達だけが満足するのではなく、今後も他者から我々が必要とされるような運動を展開していきましょう。
青少年・ひとづくり委員会
まちづくりの項でも書かせていただきましたが、全ての事業を行うにあたり大切なのは自分たちが現状を実際に調べ上げ、今何が必要なのか、そして我々には何が出来るのかを十分に把握し実行に移すという事です。
又、近年個々の権利ばかりを主張し、自分に利益の無い事には無関心・無責任と言った風潮が見受けられます。そんな大人達の背中を見せられて育つ子どもが作り上げる未来に、明るさや豊かさを想像する事は不可能であり、こんなに不幸な事はありません。そのような未来像を少しでも改善出来るよう、先ずは我々が自分を律し行動で範を示さなければなりません。そして子ども達に自分で物事を選択する楽しさ、その責任を必ず取る事の重要性を教えていければと考えます。また、かかわる全ての子ども達に、知る事(学ぶ事)の喜びとチャンスを与える場を提供出来るような事業展開を望みます。
子どもはこの世の宝であり、明るい豊かな社会を引き継がせてあげることが我々大人の絶対的な使命です。しかし現実には様々な障害がある事実も否めません。未来に絶望する子どもが一人でも少なくなるよう、裏を返せば大人になる事が楽しみでならないと言う子どもが一人でも多くなるような、そんな運動を行いたいと考えます。
終わりに
まちに優しさや思いやりが溢れれば、そこに育つ子ども達も自ずと輝きを増して行く事でしょう。そんな魅力的な事業を我々が行なえば自ずと同志は増え、もちろん会員相互の交流も深まるでしょう。その子ども達がいつか青年になり、慈愛に満ちたまちを創り続ける。これは夢物語かもしれませんし、たった一年では為し得る事は出来ません。しかし、創始の頃から受け継がれているこの想いを、副理事長として若いメンバーに伝えて行く事ならば可能であり、理事長の掲げる所信を委員会が形にして表現出来るよう、努力してまいります。
最後になりますが、私をこの役職に選んで下さった理事長を始め後押ししてくれたメンバーの皆様、JC運動に没頭する私を見守ってくれている家族・社員、的確なアドバイスを下さる先輩諸兄、全ての皆様に感謝の念を抱きこれから一年間邁進してまいります。
どうぞよろしくお願い致します。
副理事長運営方針(大場)
2010-03-29
2010年度副理事長運営方針
清瀬青年会議所
副理事長兼30周年実行委員長 大場 朋和
今年度、清瀬青年会議所は30周年の大きな節目の年を迎えます。その中で私たち現役メンバーは様々な視点から考え、青年会議所運動に取り組む必要があります。それは、青年会議所創始の理念である「新日本の再建は我々青年の責務である」という原点を十分に理解し、自ら行動に移さなければなりません。例え99パーセント解決する事が困難な問題や壁にあたろうとも、そこに少しでも望みがあるのなら挑戦する価値は十分あると考えます。そして、2010年度スローガン「為せば成る」の精神を胸に刻み、結果を恐れず決して後悔のないよう歩んで行きたいと思います。
清瀬青年会議所の周年において記念式典・記念事業の役割や目的は何なのか、まだ入会4年目である私には、容易に導く事のできる答えではありません。2010年度 30周年担当委員長の役職を受けた時から日々、頭の中で考えております。予定者の段階から、シニアクラブ先輩諸兄の皆様や現役LOMメンバーの先輩、多くの方々からご意見を頂きました。その中で私は委員長として、この役職を最後まで責任を持ってやり遂げたいと改めて心に誓いました。今日までの清瀬青年会議所を築き発展させて頂いた先輩諸兄やスポンサーLOMである東村山青年会議所・一般社団法人小平青年会議所を始めとする各諸団体の皆様に感謝の気持ちをお伝えし、これからの清瀬青年会議所に対して更なる発展を期待して頂けるような記念式典を運営します。それは、あらゆるものに対し妥協せず細部までこだわり大人としての常識や振る舞いを心がけ、清瀬青年会議所らしくLOMメンバーが一致団結することだと思っています。
私たちが現在、清瀬青年会議所に在籍し、同じ志を持つ仲間と共に運動・活動が行えると言うのは、幸せであり非常に恵まれている環境であると認識する必要があります。あたり前のように生活している日常において、青年会議所は私たちに多くの気付きや感動を与えてくれます。本当に出会えてよかったと誇れる団体です。しかし、勘違いしてはならないのは、この清瀬青年会議所はけして私たちが築き上げてきた存在ではないと言うことです。そこには、先にご紹介したスポンサーLOMであり各諸団体のご協力があったからこそ成し遂げられていると考えます。誰しも成功や何かを成し遂げた際には、とりわけ周りが見えなくなる傾向があります。あたかも、その過程には何もなく自らの力だけで行ったかのようになってしまいます。それでは、人として人間として青年会議所メンバーとして恥ずかしいことです。
今年度に取り組む物事は今後5年後、10年後の清瀬青年会議所の未来へ影響するものであると自覚しております。故にメンバー一同、半端な気持ちではなく誠意のある心のこもった姿勢で、1年間青年会議所運動を行えるように実行委員長として牽引して行きます。
青年会議所は40歳定年制度・単年度制のもと運動・活動を行っております。その中においてLOM運営に関わる委員会・委員長の役割は非常に重要と考えます。LOM運営とは資料のまとめや配信、そしてスケジュール調整を含め広報運動に渡り多種多様なものです。今年度におきましても、初めての経験となる総務広報委員長兼事務局長ではありますが、解らない事があれば委員会・役職の枠を超えて経験者に意見を求め、LOM運営を円滑にして頂きたいと思っております。また、職種が多種多様の人々が集まる団体である青年会議所だからこそ規律あるルールを持ち、そして常に相手の立場に立った姿勢で取り組み、今後の更なる発展となる土台を築いて頂きたいと思います。
最後に、2010年度清瀬青年会議所メンバーと共に1年間協力し合い一つとなり、全力で駆け抜けて行く所存であります。何卒よろしくお願い致します。
委員長事業方針(内野)
2010-03-29
2010年度 「和」になる拡大委員会
委員長 内野 和
私達、清瀬青年会議所は今年30周年という大切な節目の年を迎えます。昨年度、8名の経験豊富なメンバーが卒業し、今年度は20数名でのスタートとなりました。そのメンバーの半数が入会5年未満という経験の浅いながらも、想像力と可能性に満ちたフレッシュな清瀬青年会議所として、今年度のスタートラインに立ったのです。
昨年、世界でも日本でも、“CHANGE”という言葉が多く飛び交いました。世の中が変わろうとするこの時はまさに、清瀬青年会議所も変化できる絶好のチャンスではないかと、私は考えています。このピンチをチャンスにするには、“イメージチェンジ”が重要なポイントになってきます。では、誰に対して“イメージチェンジ”をすればいいのでしょうか。
それが新入会員候補者に対するものであるならば、まず彼らがどれくらいJC運動について知っているのか。もしかしたら、青年会議所は、知名度はあるが、認識度が低い団体かもしれません。つまり、認識度を上げることによって、イメージが変わり、さまざまなJCの活動に興味を持っていただけるのではないでしょうか。そのためには、LOM全体が一つになり、例会や事業での積極的なPRや、その他イベントや広報誌といったあらゆるPRを行うことが大切です。
一方、我々自身も“イメージチェンジ”は必要不可欠であり、意識改革をしていかなければなりません。人を動かすには、まずは我々自身から変わっていくことが何より重要であることだと同時に、一番の近道ではないかと考えます。「勧誘して入ってもらう」のではなく、「清瀬青年会議所に入りたい」と思ってもらえるよう、まず我々メンバーが一丸となりJC運動を一人でも多くの人に知ってもらう必要があるのです。
そこで今年度の会員拡大委員会は、年間を通してLOM全体で行う活動としていきたいと考えます。メンバー一人ひとりが会員拡大という『活動』に常に意識を持ち、互いに持つ入会候補者の情報を日ごろからメンバー同志で交換し合い、情報を共有することで、そこに『和』が生まれLOM全体での協力性が出来、あらゆる方向からのバックアップが出来る体制を作ることで、メンバー同志の意識の高まりにも繋がるのではないでしょうか。
先輩諸兄により積み上げてこられたこの清瀬青年会議所の輪を、より一層『和』のある団体となるよう、さらなる高みを目指していきたいと思います。何より皆さんのご協力なくしては成し得ないとであると肝に銘じ、より一層身を引き締めて1年間、邁進する所存です。
一年間宜しくお願い申し上げます。
委員会スローガン:『最初の一歩を踏み出そう』
事業フレーム:1.会員拡大 2.女性会員拡大 3.会員拡大広報誌
委員長事業方針(松川)
2010-03-29
2010年度 まちづくり委員会
委員長 松川 哲哉
近年、目を疑うような信じられない事件や目を覆いたくなるような痛ましい事件が、当たり前のようにテレビのニュースや新聞紙上に掲載されています。見聞きしたその時は気の毒に思ったり、多少は考えたりしますが、時間の経過と共にいつの間にか忘れてしまします。何処ならば他人事として聞き流し、自分には無関係だからだと思っていたからに違いありません。自分達に直接影響があることでなければ目も向けず、その裏側の出来事など考えもせず、問題視していなかった自分がいたような気がします。
「まちづくり」に関しても同じようなことが言えると思います。普段何気なく生活していると、「まち」では何が起こっていて、何処に問題があるのかあまり考えたりすることはありません。しかし、多少関心を持って見るだけで「まち」には様々な問題や課題があることに気付きます。更に、そういった問題の解決に対し取り組んでいる個人や団体が存在している事も知ることが出来ます。
そもそも「まちづくり」とは、地域社会を現状よりも暮らしやすく変えるという取り組みであり、より快適に暮らしたいと願う当たり前の行為であるとも言えます。しかし、殆どの人は不自然に思う事や多少困る事があっても、特に支障がない限りは声を出さないで目をつぶってその場をやり過ごしてしまっているのです。また、情報技術の発展による急速な時代の変化と共に問題も複雑化し、当然その解決方法も複雑化していきます。そういった中、様々な問題の解決に取り組む団体が増えていきます。その一方で団体自体が抱えている問題も増えているということを耳にします。活動を続けるにつれ、人材や資金等の問題が発生します。せっかく良い事をしているにも関わらず、世間にはあまり知られず活動が衰退してしまうといった現状があります。青年会議所にも同じような事が言えるのではないでしょうか。
そこで当該委員会ではパートナーシップの構築ということに目を向けた運動を行いたいと考えます。今まで培ってきた知識や経験を活かし、行政・NPO法人・各種団体など異なる組織や人同士が同じ様な目的の下、対等な関係を結び、それぞれの特性を生かしながら連携することにより新しい発見やアイデアが生まれ相乗効果が得られるはずです。先ずはそういった各種団体に積極的なアプローチをかけ、自ら足を運び情報収集に回り、その団体の活動内容や特色を調べ現状の把握に努めます。その情報を基に様々な事を考慮しながら今後の運動の展開を図りたいと考えます。また、我々自身にも迫った「公益法人法」を含め、公共性・公益性にも配慮をした委員会運営を目指します。
30周年という大きな節目を迎える清瀬青年会議所において委員長という大役を与えていただいた全ての皆様に感謝し、精一杯努力をする所存であります。一年間どうぞ宜しくお願いします。
委員会スローガン:一歩前へ!
事業フレーム:1.「まち」を知ろう! 2.改めて「まちづくり」について考えよう!
3.外に向かって発信しよう! 4.地域の繋がりを広げよう!
委員長事業方針(円城寺)
2010-03-29
2010年度 人育み委員会
委員長 円城寺 修
戦後最悪、百年に一度の大不況と言われる昨今、子ども達は何を夢見て生きて行けばいいのでしょうか。子ども達の将来を担う大人達は、何をして行けばいいのか、何をさせてあげられるのか、不安に感じた事はありませんか。
私たち大人が幼少の頃、誰しもが大きな夢を描いてきました。例えば「パイロットになりたい」「野球選手になりたい」「ナースになりたい」など人それぞれ様々な夢を持ってました。しかし、現在の子ども達に夢を聞くと「お金を貯金する」などと言う現実的な声も多いと耳にします。もちろん夢はそれぞれ自由ですのでこう言った答えも否定は出来ません。しかし、我々世代の夢と言うよりは現代社会を象徴した様な夢にも感じられます。何故「夢」はこんなにも変わってしまったのでしょう。それは、不況と言う壁にぶち当たり、5年後10年後の将来を描けない大人の背中、即ち、肩を落とし下を向いて歩いている大人即ち保護者の姿を見て来たからなのかもしれません。
現代の子供たちに思いやりや物の大切さを教えるのは非常に難しい事です。青年会議所が主催をしてプログラムに則り進めたところで、その場はいいかもしれませんが、すぐに冷めてしまう現状も否めません。そこで、今年度はまず、青年会議所に興味を持ってもらう事からスタートし、その後、清瀬青年会議所では、継続事業となったわんぱく相撲を開催し、冒頭に書いた夢というゴールに導きたいと思います。青年会議所運動、活動に興味を持って頂く事や理解して頂くには、一方的に進めるのでは無く、今の子ども達または、保護者が何を求めているのか相手の目線に立ち汲み取ることが重要なのではないかと考えます。事業をするにあたっても、手法は様々にあり相手を想って考え、何より楽しむ事で、どんな事業を行っても成功に導けるはずです。ダイヤモンドはダイヤモンドでしか磨けないというように、人間は人間によって磨かれ成長します。子どもと言う原石を磨きながら、我々大人達も成長し、心が磨かれる、そんな委員会造りを目指します。
最後になりますが、清瀬青年会議所30周年の大きな節目となる今年度に、委員長という大役を仰せ付かり委員会を預けて頂きました事は、全てのメンバーのおかげであり深く感謝申し上げます。また、委員長、副委員長共若輩者ではありますが、精一杯頑張りますので何卒ご指導ご鞭撻の程宜しくお願い致します。
委員会スローガン:30周年を楽しもう
事業フレーム:1.保護者、子どもへの理解 2.各委員会との一致団結 3.歴代わんぱく委員会の開催
委員長事業方針(小林)
2010-03-29
2010年度 フレンドシップ推進委員会
委員長 小林 保晴
2010年、清瀬青年会議所は30周年という一つの大きな節目を迎えます。この記念すべき年に会員数20数名という少人数でのスタートとなり、早急に会員拡大をすることが重要と考えます。しかし、一朝一夕にメンバーが増えるわけでもなく、周年事業や記念式典を今いるメンバーで乗り越えなくてはなりません。
そこで、少数のメンバーでも最大の成果を得る方法が一つあります。それは、清瀬青年会議所というチームが一つになるということです。各々がリーダーシップを持ち、率先して「明るい豊かな社会」を実現するために行動を起こす事は重要です。しかし、一人だけの力で物事を変えるには多くの時間が必要です。各々がリーダーシップと共にフォロワーシップの考えを持つことが出来れば、少ない人数でも最高のチームが出来上がります。また、フォロワーシップの考えが浸透していれば、新入会員が増えた分だけ、さらに大きな力へと変わります。
多くの場合、夫婦というチームは“幸せになりたい”と自分の人生を相手に委ね、支えあうところから始まります。理想の家族像を描き、夫婦というチームが一つになることが出来れば家庭内が明るく豊かになります。そこに、私たちの進むべき道があるのではないでしょうか。
“同じ目的を持ち支えあい、最大の成果を得ること”
私たちは、家族・友人・会社・地域・JCなど様々なチームに加入しています。その一つひとつに目的があります。信頼関係を築き上げてフォロワーシップの考えを持ち、チームを一つにすることで「明るい豊かな社会」の実現が加速すると考えます。
今年度のフレンドシップ推進委員会では、三信条のフレンドシップ(友情)を基にメンバーに対してはメンタルバランスやチームワークを考えた親交を、家族・友人に対しては積極的な親睦を、そして地域に対しては絆を深める交流を行い、“jaycee”に関わるそれぞれのチームとの間に深い信頼関係が得られるように1年間、精進して参りますので宜しくお願い致します。
委員会スローガン:「It's now or never,TAKE ACTION!!〜絆〜」
事業フレーム:1.JCメンバーとの交流 2.地域との交流 3.家族・友人との交流
委員長事業方針(内田)
2010-03-29
2010年度 G&P委員会
事務局長兼委員長 内田 有美
今年度、清瀬青年会議所が設立して30年という節目の年に、事務局長兼総務広報委員長を担当させていただくにあたり、これまで関わってきた全ての皆様に心より感謝申し上げます。
事務局と総務広報、あまり表に出ていくことのない役職ではありますがLOMにとって非常に重要な役割を担っていると感じます。事務局は組織を陰で支え、専務とは違った方向からのアプローチによりメンバーのやる気を引き出さなければなりません。総務広報は対内的にも対外的にも清瀬青年会議所の運動・活動を発信していかなければなりません。ホームページの作成や更新、にゅーす680の配信・発送など地道な細かい作業を行うことでLOM全体の動きをサポートしていきます。これらの役割を同時にいただいたことによる効果を最大限に発揮し、円滑なLOM運営を進めていきたいと考えます。
特に今年度は新たな試みが多くあります。各委員会に専属としてのメンバーを配置せず、また年間事業計画をあえて立てず各委員会の担当にしないということです。これにより委員会に出てこなくなるメンバーが増えるかもしれない。もしくは事業のない例会が出るかもしれない、責任の所在はどこにいくのか。このように一見危険なことを多く含んでいるかに思われますが、逆に捉えれば各メンバーがそれぞれに相手を気遣い、声をかけあう重要性を再認識し行動する。月ごとの担当がないことでそれぞれに委員会を超えた動きが出来、多くの話し合いを通じて委員長間の連携が深まり、同時に各メンバーの意識が高まるなどの、期待される効果もあります。これらの良い効果を引き出すべく行動を起こしていくことが、今年度事務局と総務広報の役割だと考えます。
2010年度のLOM運営は理事長・副理事長・専務との恊働をしっかりすることが大きな鍵になると考えます。入会5年未満の会員が過半数を占める組織になり、初めての理事で戸惑うメンバーを、お互いが助け合い、支え合いながら一人ひとりに働きかけを行っていくことで、30周年を全員で盛り上げていけるよう努めます。同時に各委員長のモチベーションを保ち続けられるように動き、各メンバーも引っ張られる形になるようにしたいと思います。
委員会スローガン:はい、よろこんで〜o(^▽^)o♪
事業フレーム:1.通常総会(2月、8月、11月) 2.新年賀詞交歓会 3.卒業式


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